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ファスナー(チャック)が噛んだ時の直し方!巻き込みで動かない時の対処法とは

ファスナー(チャック)が噛んだ時の直し方!巻き込みで動かない時の対処法とは

上着などのファスナーが噛んでしまうことがありますよね。急いでいる時や、気に入っている服のチャックが噛んでしまったときは憂鬱な気持ちになります。ですので、ファスナーが噛んでしまったときの直し方や対処法についてお伝えしたいと思います。

目次

ファスナーの構造・呼び名について

噛んでしまったときの対処法の前に、まずはファスナーの構造についてみていきましょう。

ファスナーは

  • エレメント
  • スライダー
  • ファスナーテープ

の3つに分かれています。

ファスナーはスライダーが両サイドのギザギザのエレメントをかみ合わせていくことで閉じます。

スライダー部分が開いていて動かないことや、エレメント部分に生地などが挟まってファスナーが動かないなど、じっくり状況を確認してから修理をするようにしましょう。

ファスナーとチャックとジッパーの違い

ところで、一般的には『ファスナー』と呼ばれていますが、時にチャックと言ったり、ジッパーと呼ばれたりもします。

違いはなんなのか、気になり調べてみると、

  • ファスナー
    • 起源は、アメリカのホイッコム・ジャドソン氏が靴紐の不便さ解消の為に考えて生まれた。
  • チャック
    • 尾道で1927年に巾着からヒントを得て、「チャック印」としてファスナーを販売したことから浸透した。
  • ジッパー
    • ジーパンのファスナーを閉める時の「シュー」という音の「Zip」をもじって、ジッパーと言われるようになった。

ということがわかりました。

ちょっとしたファスナーの豆知識でした。

次は、チャックを噛んでしまったときにやってはいけないことについてお伝えしたいと思います。

ファスナー(チャック)を噛んだ時にやってはいけないこと

ファスナーはいつも予期せぬ時に噛んでしまいませんか?

例えば、子供は本当によく上着を着るときも脱ぐ時もファスナーを噛んでしまいます。

癇癪を起してしまい、こちらもパニックなんてこともしょっちゅうです。

あと、個人的によくやってしまうのが、お財布の小銭入れ部分のファスナーがレシートの巻き込みによって開かなくなることです。

子供と一緒に買い物をしていると、急いでしまってつい同じミスを繰り返してしまいます。

バックのファスナーでも、中のものが引っかかり開かなくなってしまったりすることもありますよね。

ここで、つい慌ててしまいますが、やってはいけないこととして、『力任せに引っ張る』ということです。

上記でも少し触れましたが、無理に引っ張るとチャックが破損したり、生地がダメージを受けたりしてしまうので注意しなければいけません。

破れたり、壊れたりさせない為にどのように対応したらいいのでしょうか?

ファスナー噛んだ時の直し方

次は、ファスナーを噛んでしまったときの直し方をご紹介していきたいと思います。

簡単な方法や、身近にあるものを使って直す方法なので、ぜひお試ししてみてくださいね。

生地を上下左右にゆっくり動かす

スライダー部分や生地部分を優しくゆっくり上下左右に動かしてみましょう。

ポイントは噛んだ時と反対側にスライダーを動かしてみることです。

巻き込みが浅いものでしたら、優しく引っ張ることで取れることもあります。

何回かチャレンジしてみても取れない場合は、噛み具合がひどいと判断して別の方法を試してください。

あまりやりすぎると、生地やチャック部分が壊れてしまうこともありますので、諦めも大切です。

布とスライダーの間に隙間を作る

スライダー部分とエレメント部分に布などが挟まって動かなくなっているので、原理としては、隙間を作ればまたファスナーは動くようになりますよね。

スライダーを持ち上げて、薄くて隙間に入る硬いものを差し込み、挟まっているものを引き出してみましょう。

イメージとしては、テコの原理を思い浮かべていただくとわかりやすいのではないでしょうか。

マイナスドライバーやフォークなどが平らなので隙間に差し込みやすいと思います。

また定規なども薄く、隙間に入りやすいので使ってみてもいいでしょう。

くれぐれも手を怪我しないよう行ってくださいね。

オイルなどを使い滑りを良くする

ご家庭で洗濯できるもののファスナーの場合、オイルなどを塗りこんで滑りをよくして生地を取る方法も有効です。

使用できるものは、オリーブオイル、ワセリン、リップクリーム、石鹸(固形)、ろうそくなどです。

家庭にありそうなものばかりかと思います。

噛んでしまっている、エレメントやスライダー部分に上記のどれかを塗りこんでください。

塗りにくいものは、綿棒を併用すると、細かいところもピンポイントで塗ることができます。

ファスナーが潤滑剤のおかげで動きやすくなり、噛んでしまった布が外れやすくなるでしょう。

個人的には洋服にオイル系のものを使うのは抵抗があるので、固形石鹸がおすすめです!

香りもいいので、噛んでしまってショックな気持ちも少しだけ和らぎますよ。

鉛筆やクレヨンを使う

引用:YouTube

意外かもしれませんが、鉛筆やクレヨンも潤滑剤として使用し、噛んでしまったファスナーを直すことが出来ます。

ファスナーの噛んでしまったエレメント部分(ギザギザ部分)を鉛筆やクレヨンでなぞって、スライダーを噛んでしまった向きの反対側に動かしてみたり、左右に優しく開くように引っ張ったりしてください。

オイルなどのように滑らかにしてくれるのでスルッと外れてくれることがあります。

また鉛筆なら油より汚れを落とすのも簡単なので、後の処理も楽なのでお試ししてみてください。

温めてファスナーを柔らかくする

金属でできているファスナーに有効な方法として、ドライヤーなどで温めて柔らかい状態にして噛んだ部分を離すという方法です。

こちらの方法は、生地を動かしながら行うと噛んだ箇所が取れる確率が上がるかなと思います。

ですが、注意して頂きたい点があります。

熱を加えるので、金属のスライダーやエレメント部分はかなり熱くなるのでやけどに気をつけましょう。

また、シルクやナイロンなどの生地は熱にとても弱いので、洗濯表示を確認してから作業を行ってください。

噛んだ部分をペンチで直す【難易度高】

引用:YouTube

不器用さんでなければこちらの方法をお試しされるのはいかがでしょうか?

ファスナーを閉めても開いてしまうものも直せてしまいますよ。

ペンチにテープを巻いて、スライダーの隙間を閉めることでアッという間に直せるというものです。

閉めすぎてしまうと動かなくなるので慎重にスライダーを閉めましょう。

生地を噛んでしまっているだけの場合は、スライダーの下に、先の細いペンチをねじ込んで噛んでしまった箇所をねじ開けてみましょう。

生地が取れたら、ねじ開けたスライダーを丁寧に元の状態に戻してください。

この作業を正確に行わないとファスナーがうんともすんとも動かなくなるので、1番重要なポイントと言えます。

手先の器用な方はぜひ挑戦してみてくださいね。

お裁縫道具を使用し修理(難易度高)

こちらも手先の器用な方、そして修理に時間が取れる場合に有効な方法にはなります。

噛んでしまった生地を少しの範囲切り取って、ファスナーから離します。

そして切り外した箇所を縫い直して完了です。

確実に噛んだファスナー部分を外すことができるのですが、場所によっては縫い痕が目立ってしまうので、どうやっても取れない…というときの最後の手段にされることをおすすめします。

お裁縫が苦手という方は、できるだけ別の方法で解決できるといいですね。

ファスナーが噛んでしまったらまずはゆっくり動かして!

ファスナーを噛んでしまうときは、たいてい焦っていたり、急いでいる時ではないでしょうか。

ですが、無理やり力業で引っ張ってしまうと破損してしまい、お気に入りのものだととても残念な気持ちになってしまいますよね。

もしもファスナーを噛んでしまったら、まずは生地を優しく動かしてみて、それでも改善しなければ落ち着いてこちらで紹介したいくつかの方法をお試ししていただき、改善してもらえれば幸いです。




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