蚊の見つけ方!部屋にいる蚊を見つける方法やおびき寄せる方法

耳元で「ぷーん」と蚊の鳴く声が。でも、退治しようと思っても姿が見えない。そんな時はないでしょうか。とても不快な気持ちになりますよね。寝ようとしている時は特にストレスを感じるでしょう。今回は、蚊の見つけ方や、室内のどこかに隠れている蚊をおびき寄せる方法、そして退治する方法などを紹介していきます。

目次

蚊にストレスを感じている方の声

実際に、蚊でストレスを感じている方の声をいくつか紹介します。

いつの間にか蚊がいる

こちらの方のように、「家の中にいつの間にか蚊がいる」という方は多いのではないでしょうか。知らぬ間に蚊が侵入していて、刺されてしまうこともありますよね。

短時間で何回も刺してきますから、いつの間にか虫刺されだらけなんてことも。

特に気温が高くなる夏に、多いケースではないでしょうか。

寝ている間に刺される

寝ている間に蚊に刺されてしまったというケースです。

就寝前に蚊のチェックなんてしませんよね。いつの間に家の中にした蚊は、こちらが睡眠中という無防備な時間も容赦なく襲ってきます。本当に鬱陶しい限りです。

痒みで目を覚ましたり、痒くて寝られなくなってしまったり、最悪のケースにもつながってしまいます。

音はするのに蚊が見つからない

蚊は小さくて、見つけにくいですよね。音はするのに電気をつけてみたらいない、でも電気を消したらやっぱり蚊の音がする、という無限ループに陥ってしまうケースもあります。

そのせいで寝られなかったり、集中できなかったりしていしまいます。

部屋にいる蚊の見つけ方

それでは、蚊の音がするのになかな見つからないという時の、対処方法をいくつか紹介します。

蚊を見つけたり、おびき寄せたりするためには、蚊が寄ってくる場所がどこなのかを把握する必要があります。

習性をふまえた上で、蚊の見つけ方をマスターしましょう。

光でおびき寄せる

こちらの方は、部屋を暗闇にして、スマホの光を使って蚊をおびき寄せたようです。

虫は光に集まる習性がありますが、調べたところ、蚊にも明るい場所を好む傾向があるようです。部屋を暗くすることで、スマホの光や、懐中電灯などの明かりに寄ってくるという可能性は高いと思われます。

この光を好む習性を走光性といい、蛾やセミ、ハエなどが走光性をもつ虫として当てはまります。蚊はそれらの虫に比べると、走光性が弱いようです。

あくまで、暗いところに比べると、明るいところを好む傾向があるということです。

暗闇でテレビをつける

蚊は明るい場所を好むという話をしましたが、それに加えて温かい場所にも寄ってくる習性があります。それをふまえるとこちらの方のように、部屋を暗くしテレビだけをつけた状態にするというのは効果的でしょう。

テレビは明るい上に、熱を発しますから、身の周りにあるものを使ったやり方としては簡単な対処方法ですね。

息を吐いておびき寄せる

続いては、明かりをつけて行う方法です。

蚊は二酸化炭素を好む習性もあります。そのため、人の息に寄ってくるのです。その習性をいかし、息をたくさん吐き出すことで、蚊をおびき寄せることができます。

寝ている時は、顔だけを布団から出し、息を吹き続けてみましょう。しばらくすると蚊が寄ってきて、退治できるはずです。

あえて肌を出しておびき寄せる

いくつか蚊の習性を説明していますが、蚊が何より好んでやってくるのは体温を感じる人の肌です。

体温が高ければ高いほど、蚊はやってきます。運動などで汗をかいた時、蚊に刺されやすくなるのはそのためです。

蚊を見つけたい時は、その習性を利用し、あえて肌を出すことで蚊をおびき寄せるという方法が効果的です。

実際にこの方法を用いている方の声です。肌を出すのは足だけにしぼり、蚊が足だけに寄ってくるようにし、退治することに成功したようです。

しかしその後、足の裏という見えにくい場所から刺されてしまったようで、苦戦を強いられた様子が伝わってきます。

もしかしたら足よりも、手の方が寄ってきた蚊を見つけやすかったかもしれません。

退治をしくじると刺されてしまうというリスクはありますが、おびき寄せるという意味ではとても有効な手段です。先ほど紹介した、息を吐き出すという方法とも併用できるので、より効果を上げることもできます。

黒い色のものに止まっていないか探す

蚊は、ものの色を白か黒かできしか判別できません。そして白と黒のうち、黒色の方に寄ってきます。

そのため、家の中で蚊の姿が見えない場合は、黒いカーテンや黒いソファーなど黒色のものに止まっている可能性があります。

黒でなくても、濃い色のものは蚊にとってはすべて黒と認識されているので、濃い色のものを重点的に探してみてください。

あえて黒い服や黒いタオルを使って、おびき寄せるという方法もありますね。

蚊の習性を振り返ると、人の体は息・体温・黒い髪の毛という蚊を寄せ付けるものがすべて揃っているというのが分かりますね。鬱陶しいほどに寄ってくるのも頷けます。

蚊はどこに隠れている?

次に、蚊が普段どこに隠れているかを説明します。

前日の夜にいたはずの蚊が、次の日の昼間になると消えているというケースを経験したことはないでしょうか。また夜になると、再び蚊が出てくるということもあるでしょう。

これは、家の中によく出る「アカイエカ」という種類の蚊が、夜に活動するという習性があるためです。る夜になると人の血を求めて活動をし始めます。それ以外の時間帯である朝や昼間は、家の中に隠れています。

では、昼間はどこに隠れているのでしょうか。

それは、蚊が好きな温かくて暗い場所です。

具体的には以下の場所があげられます。

  • テレビの裏
  • 冷蔵庫の裏
  • タンス・棚の中
  • カーテンの裏
  • 照明の付近

いるはずの蚊が、昼間にいなくなっている場合は、このような場所を探してみると潜んでいるかもしれません。

部屋にいる蚊の退治方法

部屋にいる蚊の見つけ方をいくつか紹介しましたが、見つけた後は確実に退治をしなければいけません。退治で手間取ってしまっては、せっかく見つけた蚊に逃げられてしまいます。

続いては、蚊を確実に退治する方法を紹介します。

最も一般的なものは、手でつぶすという方法かと思われます。その、手を使ったつぶし方にも、確実に退治できるコツがあります。また、それだけではありません。部屋の中に隠れている蚊を退治できる、様々な便利アイテムが存在します。

手による効果的な退治方法

蚊が壁に止まっている場合

蚊が壁に止まっている場合は、蚊に対して下方向から叩くというのがポイントです。

蚊は上を向いて止まっている場合がほとんどなので、死角から狙った方が退治しやすいためです。

手を近づけると、すぐに蚊が飛んでいってしまうという場面が多いと思いますが、蚊は風圧などを感じ取りやすいので、死角からの方が成功しやすくなります。

蚊が飛んでいる場合

蚊が飛んでいる場合は、手を上下から挟んで叩くというのがポイントです。

ありがちなのは、左右から叩いて逃げられてしまうというパターンなのではないでしょうか。これは蚊が上下方向に飛んでいるため、手の間から逃げてしまうため、そのようになってしまうのです。

上下方向に飛ぶ蚊に対して、挟み撃ちすることで、蚊を確実に退治することができます。

コロコロクリーナーを使う

実は意外にも、コロコロクリーナーが蚊の退治に役立つのです。

蚊は人の手を敏感に感じ取るため、すぐに逃げてしまいます。しかし、コロコロクリーナーであればその心配がなく、ある程度リーチもあります。そして粘着シートで蚊をくっつけてしまうのです。

実際に試してみたこちらの方は、「本当に簡単だった」と驚いています。

蚊を直接触らなくても良いですし、手に血がつくようなこともありませんね。

蚊がいなくなるスプレーを使う

蚊の退治や対策には、やはり蚊専用のアイテムを使用するのが最も効果的でしょう。

中でもアース製薬の『蚊がいなくなるスプレー』は、SNS上で評判が高いという印象を受けました。

1プッシュしてから就寝するだけで、次の日の朝には必ず蚊を退治できている優れものです。

価格は800円ほどで、合計200日分の効果があります。『蚊がいなくなるスプレー』が1本あれば、一年間蚊とは無縁の生活を送れるかもしれません。

液体タイプの蚊取りを使う

蚊の対策グッズといえば、蚊取り線香を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。たしかに蚊取り線香は、良い匂いがして風情のあるものかもしれません。

しかし、火を使う蚊取り線香は小さなお子さんやペットのいる家庭では、使いづらいということもありますよね。

そんな時は、『アースノーマット』などの液体タイプの蚊取りがおすすめです。

また液体タイプは、かわいいデザインのものがあったり、本体をコンセントに直接差し込む場所を取らないものがあったりと、様々な種類があります。

蚊を退治できるライトを使う

対策グッズの中には、照明としても使え、蚊を退治することもできるライトがあります。主にキャンプ用であることが多いですが、家の中でも効果的に使用することができます。

具体的には『電機殺虫器』や『モスキートランタン」』、『LED蚊取り捕虫器」』などといった商品があります。

ライトによっておびき寄せ、電気ショックによって蚊を退治します。蚊だけでなく、小型の虫全般に効果があります。

片手で持てるほどのサイズなので、邪魔にもなりません。

「蚊がいる気配がするな」と思った時に、部屋に置いておくだけなので簡単に使うことができます。

家に蚊を侵入させないのも重要

部屋にいる蚊を退治する方法を紹介しましたが、家の中に蚊を入れないのも重要な対策です。

家の周りの水たまりをなくす

蚊は、水の中に卵を産み、孵化した後も水中で過ごします。

そのため外にある水道や雨どいの中、バケツに溜まった水など、家の周りにある水たまりは要注意です。

なるべく、水はためておかないようにしましょう。

帰宅時に蚊を連れ込まない

帰宅し玄関の扉を開けた瞬間は、いつの間に体や服についた蚊が、一緒に家に入り込んでしまう可能性があります。

特に蚊が寄ってきやすい以下の場合は、家に入る直前に体を払うなどして、蚊を連れ込まないようにしましょう。特に蚊が活発になる夜は注意が必要です。

  • 汗をかいた場合
  • お酒を飲んだ場合
  • 黒い服を着ている場合

蚊は人の体温に寄ってくるという話をしましたが、汗をかいた場合はより蚊を寄せ付けてしまう可能性が高くなります。

またお酒を飲んだ時も、体内のアルコールを分解する働きにより、体温が上がります。そのため、蚊が寄ってきやすくなるのです。

蚊の侵入経路を断つ

蚊が入ってくる経路を断つというのも、重要な対策です。

特に窓・網戸の対策が大切です。

窓が少し開いていたり、網戸に穴が開いていたりすると、蚊は容易に侵入してきてしまいます。

一般的な窓は、網戸が右側にくる仕組みになっています。左側に網戸があると、蚊に侵入を許す隙間を与えてしまうことになります。

まとめ

今回は、室内の蚊を見つける方法や、室内にいる蚊を退治する方法を紹介してきました。

蚊を見つけるためには

  • 光でおびき寄せる
  • 暗闇でテレビをつける
  • 息を吐いておびき寄せる
  • あえて肌を出しておびき寄せる
  • 黒色のものに止めっていないか探す

という方法が効果的です。

また蚊を確実に退治する方法は、蚊の対策グッズはもちろんですが、意外にもコロコロクリーナーが有効です。手を使って退治する場合、蚊が飛んでいる際は、蚊の飛ぶ習性を使い上下から挟むようにして叩くと成功率が上がります。

家の周りにある水たまりをなくしたり、帰宅時に服についた蚊を連れ込まないようにしたりする、家の中に蚊を入れさせない対策も効果的です。

蚊のいない生活を送るために、ぜひ参考にしてみてください。

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