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アルミホイルの代用品/ない時の代わりになるものは?

おにぎりやサンドイッチを包んだり、お弁当のおかずの仕切りに使ったり。またはお皿代わりに、落とし蓋、さらにはホイルの包み焼きにといろいろな活躍を見せるアルミホイル。みなさんのおうちにも必ずおいてあると思いますが、いざ使おうとしたときストックがない、3~5㌢くらいしか残っていない、と慌てたことはありませんか?。そこでそんな時に慌てずに済むアルミホイルの代用品をご紹介します。

目次

キッチンで大活躍のアルミホイル

アルミホイルの原料のアルミニウムは金や銀、銅や鉄と同じ金属です。ただ他の金属と違って軽くて柔らかく、強度があるにも関わらず、熱を良く伝える性質があるため多くの用途に使われています。例えば、おなじみの1円玉を始め、食品、薬品の包装材、ジュースやコーヒーの缶材、はては車や新幹線、飛行機の部品等々。ですが、ここでは食品を調理したり、保存するなど家庭のキッチンで大活躍するアルミホイルと調理に使う器具別に話を進めていきます。

オーブントースターを使用する時の代用品

クッキングシートでアルミホイルを代用

オーブントースターで調理したり、お菓子を焼くときはアルミホイルの代わりにクッキングシートが使えます。ただし、直火やオーブントースターの熱源に触れると燃えたり、変質したりするので注意しましょう。

ホーロー製の食器でアルミホイルを代用

普段の料理からアウトドアまで幅広く使えるホーロー食器。熱に強い素材なので直火でも対応が可能です。ただ、衝撃や急な温度変化に弱いので落としたりしないよう取り扱いに注意です。

耐熱容器でアルミホイルを代用

オーブンレンジ用の耐熱容器を使います。耐熱温度は200℃以上400℃ほど。耐熱でない容器は溶けたり、割れたりして危険なので使用は厳禁です。

グリルを使用するときの代用品

グリルトレイでアルミホイルを代用

ガスコンロに組み込まれている魚焼きグリル。調理後に残った油分を取り除かないまま使ったり、グリルの受け皿に水を入れないで使うと発火する危険があります。
今は水を必要としない魚焼きグリルもありますが、調理時の危険や調理後の清掃といった面倒を省きたいときはグリルトレイを代用しましょう。

クッキングシートとフライパン併用でアルミホイルを代用

フライパンにクッキングシートを敷いて魚を焼くと旨味を引き出した仕上がりになります。グリルを汚さずに済みますが、クッキングシートは燃えやすいので直火に当たらないようフライパン内に収まる大きさで使用しましょう。

アルミホイルよりもグリルトレイが安全!?

グリルで魚を焼くときにアルミホイル使用を禁止する機器もあるようです。
脂の豊富な魚などを焼いたときに脂がホイルにたまり燃えてしまうことを危惧したものです。
このためグリルで魚を焼くときはトレイの使用がおすすめです。

蒸し器を使用するときの代用品

蒸し器のふたでアルミホイルを代用

蒸し野菜や茶碗蒸しなどを作るときにアルミホイルでふたをしたりしますが、無い時は蒸し器のふたを活用するとよいでしょう。他に皿やお椀も活用可能です。

鍋のふたでアルミホイルを代用

蒸し器のふたがない時は鍋のふたでも良いでしょう。耐熱性の皿でも代用は可能ですが、安定性が悪いこともあるので使用する皿の大きさに注意です。またふたをとるときに内側についている水滴が落ちて料理にかからないようにすることも大切です。

アルミホイルの代わりに小皿を使用

ふたの内側の水滴が気になったり、安定性を重視したいときは小さな皿もアルミホイルの代用になります。この場合、小皿はさかさまに使用します。小皿は熱くなっていますので火傷をしないように注意しましょう。

保温材として使用するときの代用品

新聞紙とタオルでアルミホイルを代用

作った肉料理や野菜料理を保温するときにアルミホイルを使用することがありますが、無い場合は新聞紙で包んで、その上からタオル、あるいはバスタオルでくるむことで代用が可能です。

オーブンを使ってアルミホイルを代用

保温したいと思ったときにアルミホイルが無かったら一時的にオーブンを使うのも一つの手立てでしょう。オーブンの保温機能を生かして、保温機能が無い時は低めの温度で内部を温めてスイッチを切ったうえで使うと良いでしょう。

落し蓋として使うときの代用品

クッキングシートでアルミホイルを代用

煮物などを作るときの落し蓋としてアルミホイルを使うことがありますが、その際ストックが無かったらクッキングシートを使いましょう。
クッキングシートはアルミホイルよりも破れにくいですが、燃えやすいので調理面の大きさに合わせてシートのサイズを調整することが肝要です。

アルミホイルの代わりに紙皿を使用

アウトドアや家庭内でも使われる紙皿などもアルミホイルの代わりに落し蓋として使えます。

電子レンジでアルミホイル使用は厳禁です

アルミニウムという金属を薄く伸ばしたアルミホイルは、電子レンジ調理に使用すると火花が出て危険なため基本的に使用してはならないとされています。
これは、電子レンジが食品を温める際にマイクロ波という電磁波を放射するためです。この電磁波は金属に当たると電流が発生するので、アルミホイルを使うとレンジ内で火花が発生してしまうのです。
発生した火花で電子レンジが故障したり、火災につながりかねないので電子レンジでアルミホイルを使うことは絶対にやめましょう。

アルミホイルの豆知識

アルミホイルの表と裏、どっち!?

アルミホイルはキラキラした面とツヤ消しの面があり、キラキラ面が表でツヤ消し面が裏、と思いがちですが実際にアルミホイルに表裏はありません。
これは単に製造工程で片方だけがキラキラに仕上がるためで、どちらを表として使っても活用法で違いが出ることはありません。

アルミホイルはキッチンの必需品

スーパーやコンビニ、ホームセンタなどで多く販売されているアルミホイル。家庭では主にキッチン周りで多く使われています。これまで触れてきたように食材や料理の保存、蒸し焼きや煮物を作るときに。
他にも皿として、落し蓋として、弁当箱や皿に敷いて使ったりと多種多様です。それだけキッチン周りでは無くてはならない必需品となっています。

アルミホイルはキッチン以外でも大活躍

アルミホイルは家庭内で多く活用されていますが、アウトドアでも用途は広く発揮しています。

  • 鉄板焼き-キャンプなどで鉄板焼きをする際、鉄板の上にアルミホイルを敷くと肉や野菜の焦げ付きを防ぐことができ、しかもホイルが汚れてきたら早めに交換すると最後まで美味しいバーベキューが楽しめます。
  • 焼きいも-サツマイモをアルミホイルで包んで焚火の中に入れるとほくほくの焼き芋の出来上がり。また同じくリンゴの包み焼なども楽しめます。

アルミホイルは災害時にも活躍します

キッチンやアウトドアで活躍するアルミホイル。ちょっとした工夫で災害時の生活にも役立つことをご存知でしょうか。
例えば

  • フライパンなどの調理器具の上に敷いてフライパンの汚れを防ぐ
  • 食器や調理器具の上に敷いて洗い物を減らし、水の使用を節約
  • 携帯トイレを包んでにおい漏れを防ぐ
  • 身体の冷えやすい箇所、例えば、足の指先などにアルミホイルを巻いて身体を効果的に温める

このような活用法もありますので、みなさんのご家庭にある災害時用備蓄品の一つに加えてみてはいかがでしょう。
そうすれば普段の生活で使っていてアルミホイルを切らしてしまったとき、備蓄用のアルミホイルを代用する、ということが可能になります。

まとめ

ご家庭のキッチンに一つはおいてあるアルミホイル。無い時は…
「オーブントースター」を使用するときはクッキングシート、ホーロー製食器、耐熱容器で代用しましょう。
「グリル」を使用するときはグリルトレイ、クッキングシートとフライパンの併用。「蒸し器」を使用するときは蒸し器や鍋のふた、小皿が代用可能です。
また保温材として使用するときは新聞紙とタオルなど、オーブンも可能。落し蓋として使用するときはクッキングシートや紙皿で代用できます。
電子レンジでアルミホイルを使うと火花が出るので使用は絶対に避けましょう。
アルミホイルはキッチンのほかアウトドアでも活躍しますし、災害時にも活用できます。ご家庭にある災害時用備蓄品のひとつに加えておいて、アルミホイルがなくなった時の代用品として使うことをお勧めします。




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