\ 年に1度のブラックフライデーセール! /

酢の物に合うきゅうり以外の野菜/代用できるものは?

和食の副菜で定番のきゅうりの酢の物は、さっぱりとした味わいで箸休めにもなるおかずです。

もしも酢の物をきゅうり以外の野菜や具材で代用できれば、料理の幅が広がりますよね。そこで今回は、きゅうりの代わりになる酢の物に合う食材を紹介していきます。

目次

酢の物に合う食材選びのポイントとは?

お酢のさっぱりとした風味を食材に合わせることによって夏の食欲が落ちる時期にも食べやすく、酸味による味のアクセントも加えてくれる酢の物。

そんな酢の物に合わせる食材を選ぶ時は、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。

食材選びのポイント① 歯ごたえがあるもの

酢の物レシピとして代表的なきゅうりの酢の物を食べて分かるように、シャキシャキとした歯ごたえがお酢の酸味と合わさって、さっぱりとした味わいになっています。

特に野菜は水気が多いので、お酢と和えた時にクタクタになってしまう食材だと酢の物特有のさっぱりとした味わいを出すことができません。

そのため、お酢と和えても歯ごたえが残る食材を選ぶことがポイントです。

食材選びのポイント② 栄養価が高いもの

お酢は米や穀物・果実などの原料からできており、疲労回復や血糖値の上昇を抑制するなど、体にいい効果をもたらす調味料です。

そんなお酢を使った酢の物を献立に加えることにより、栄養バランスの良い食事を摂ることができます。

そのため、酢の物には栄養価の高い食材を合わせることで、より高い健康効果を期待できるのです。

酢の物はヘルシーかつ献立の栄養バランスを整えてくれる優秀な副菜なので、栄養価の高い食材を使うことをおすすめします!

【酢の物に合うきゅうり以外のもの】野菜編

食材を選ぶポイントを押さえたところで、まずは酢の物に合う野菜を紹介していきます。

酢の物に合う野菜① もやし

もやしはナムルや炒め物などバリエーション豊富な料理に使うことができる万能な食材である上に、価格が安いことも魅力の一つです。

そんなもやしはシャキシャキとした歯ごたえのある食感があるため、酢の物に相性ぴったりです。

また、ヘルシーな上にタンパク質などの様々な栄養素を含んだ野菜なので、もやしの酢の物を一品加えることで栄養の取れた献立になります。

作り方もとても簡単で、もやしをサッと茹でて調味料を加えれば完成です。

シャキシャキとした食感と味をぼやけさせないために、しっかりと水気を切ってから調味料と和えるようにしましょう。

耐熱容器にもやしを入れて、ふわっとラップをかけて電子レンジで加熱すると、時短にもなるのでおすすめです!

酢の物に合う野菜② オクラ

食物繊維を多く含み、夏が旬の野菜であるオクラを酢の物に合う野菜としておすすめです。

ネバネバの食感にお酢が加わることで、食欲の出ない夏にもさっぱりと食べれる上に、栄養価が高い点もおすすめの理由です。

オクラはヘタを取らず、鮮やかな緑色になるくらいにサッと茹でることで、栄養を逃さず食感も残したままの仕上がりになります。

仕上げに鰹節をふりかけると、だしの香りも加わり見た目も上品になるのでお試しください!

酢の物に合う野菜③ 長芋

すりおろしてとろろとして食べたり、お好み焼きのつなぎに使われることもある長芋。

実は生で食べるとネバネバした食感とともに、シャキシャキとした歯ごたえを感じられる酢の物と相性の良い食材です。

また、食物繊維やビタミンB群などの栄養が豊富に含まれており、生で食べることでその栄養価を余すところなく摂取することができます。

長芋は繊維に沿って短冊切りにした後に和えれば完成ですが、変色を防ぐために調味料と和える前に酢水にさらしておくことをおすすめします。

表面のヌメリで包丁で切るのが怖い方は、ポリ袋などに入れて形を残す程度に麺棒で砕くと手を汚さず調理できますよ。

最後に海苔を乗せれば風味も増して、食欲がないときにもさっぱり食べられます!

酢の物に合う野菜④ 大根

大根は煮物やおろしに使われることが多いですが、お節料理でも活躍する紅白なますなど、酢の物との相性がとても良い食材の一つです。

千切りやピーラーで薄くスライスすれば、味が染みやすくシャキシャキとした食感も残るので生のままでも十分美味しく食べられます。

大根は調味料と合わせる前に塩揉みし、水気をしっかりと切ることが味を決めるポイントです。

また、大根の下部を使ってしまうと生のまま食べるには辛みが強すぎるので、葉に近い上部を使いましょう。

酢の物に合う野菜⑤ カブ

大根と同様に煮物で使われることが多いカブですが、酢の物と合わせると歯ごたえの良いさっぱりとした味わいで、箸休めにぴったりです。

カブは皮と中身の間にも栄養があるので、きれいに洗って皮ごと薄切りにして使いましょう。

大根と同じように塩揉みした後にしっかりと水気を絞り、調味料と和えれば完成します。

ここでおすすめする調理ポイントは、実よりも栄養価の高いカブの葉を酢の物に加えることです。

葉の部分は捨ててしまいがちですが、サッと茹でてから一口サイズに切り、水気を絞ったものをカブの実と一緒に和えてみましょう。

食材を無駄にすることもなく、ビタミンやカルシウムが豊富に含まれたカブの葉を酢の物でさっぱり食べられるのでおすすめです。

酢の物に合う野菜⑥ にんじん

コリコリとした歯ごたえのある食感で、栄養価も非常に高い野菜の王道であるにんじん。

こちらも紅白なますで使われているように、酢の物と合わせる食材として活躍します。

にんじんは皮と実の間に栄養が豊富に含まれているので、よく洗って皮ごと千切りにし、栄養分をしっかり摂りましょう。

生のまま食べるので、下処理として塩を振っておき、出てきた水分をしっかりと絞ってから使うことが味を決めるポイントです。

千切りした大根と和えても、彩り鮮やかな小鉢になるのでおすすめです。

酢の物に合う野菜⑦ トマト

トマトは低カロリーでみずみずしく、リコピンやビタミンなどの栄養を豊富に含んでいる優秀な野菜です。

こちらもマリネに使われていることで分かるように、酸味とほんのりとした甘みがお酢との相性抜群の食材です。

下処理などは必要なく、生のまま一口サイズに切って調味料と和えるだけで簡単に完成するので、時間がないときも手軽に品数を増やすことができます。

トマトは水分が多いため、調味料の量が多いと水っぽくなり過ぎてしまうので、調整しましょう。

酢の物に合う野菜⑧ キャベツ

炒め物や千切りにしてサラダとしても活躍するキャベツは、常備している家庭も多いと思います。

そこできゅうりの代わりに酢の物にして、キャベツを使ったレシピのバリエーションを増やしてみてはいかがでしょうか。

美味しく作るポイントとしては、調味料と和える前に下茹でしたり塩揉みをしておくことで青臭さを消し、味が染み込みやすくなるようにすることです。

また、キャベツのシャキシャキとした食感が酢の物に合うため、粗めの千切りや角切りにして食感を残すようにしておきましょう。

キャベツは単品で酢の物にしても美味しいですが、カニカマやちくわなど様々な食材との相性がいいため、いろいろなアレンジができますね。

酢の物に合う野菜⑨ レンコン

シャキシャキとした歯ごたえと、食物繊維などの栄養を豊富に含んだ根菜の代表であるレンコン。

お節料理の一品やちらし寿司の具材にもなる「酢レンコン」があるように、酢の物との相性も抜群です。

薄くスライスしたレンコンはサッと茹でてから使いますが、ここでポイントは熱いうちに調味料と合わせることです。

そうすることで、合わせ酢の味がレンコンになじみやすくなります。

キャベツなどの葉物より味が染み込むのに時間がかかりますが、美味しく仕上げるためには長い時間漬け込みましょう。

酢の物に合う野菜⑩ 玉ねぎ

生のまま食べてもシャキシャキとした食感で美味しく食べられる玉ねぎですが、こちらも酢の物に合う野菜です。

玉ねぎ独特のほんのりとした甘みと辛味がお酢と合わさることで、どんな献立にも合う一品になります。

薄くスライスした玉ねぎは生のまま調理しても良いですが、辛味を抜きたい場合はサッと茹でてから水気をよく絞って調理すると食べやすくなるのでおすすめです。

また、茹でておくことで殺菌効果があり日持ちするというメリットもあるので、ぜひお試しください。

酢の物に合う野菜⑪ ゴーヤ

夏の野菜といえばゴーヤを思いつく方も多いかと思いますが、独特の苦味があるゴーヤも酢の物に合う野菜としておすすめです。

作り方は簡単で、縦に切ったゴーヤを薄めの輪切りにしていき、調味料と和えて完成です。

ここでポイントとなるのが、ゴーヤ特有の苦味を和らげるために切ったゴーヤを塩揉みし、しばらく置いておくことです。

その後しっかりと水気を絞ってから合わせ酢を加えれば、苦みも軽減されて味もなじみやすくなるので、この一手間がとても重要になります。

仕上げに鰹節をかけると、だしの風味が増して美味しく食べられます。

【酢の物に合うきゅうり以外のもの】野菜以外の食材編

酢の物に合わせる野菜を数多く紹介しましたが、野菜以外にも酢の物として美味しく食べることができる食材はたくさんあります。

野菜と組み合わせて酢の物に使われることも多い食材ですが、ここからは野菜以外の酢の物に合う食材を紹介していきます。

酢の物に合う野菜以外の食材① わかめ

わかめは酢の物に合わせる食材として、きゅうりの次に名前が挙げられるくらい相性抜群です。

カルシウムなどのミネラルが豊富で、味がお酢となじみやすく歯ごたえが良いという点でも酢の物にぴったりの食材といえます。

生わかめを使う場合は下茹でしておき、乾燥わかめであれば水で戻しておくことが必要ですが、どちらも水気をしっかり切っておくことが味を決めるコツです。

また、下処理の際はわかめの食感を残しておく程度に茹で時間や戻す時間を調整しましょう。

わかめはヘルシーで口当たりもさっぱりしているので、他の食材と合わせても食べやすい酢の物になるのでおすすめです。

酢の物に合う野菜以外の食材② えのき

えのきはコリコリとした歯ごたえと味のなじみやすさでキノコ類の中でも酢の物に向いている食材です。

https://twitter.com/toshiko0813/status/1077761966658048000?s=20&t=ofXMIUXQGm6vgK9ovaAtBw

えのきを調理するときは石づきを落とし、必ず加熱処理をしましょう。

加熱する方法は茹でてももちろんいいのですが、電子レンジで加熱すると時間のないときでも簡単に作れるのでおすすめですよ。

そして加熱後はしっかりと水気を切ってから調味料と合わせて完成です。

えのきは食べ応えのある食感のため、箸休めだけではなくおつまみにもなるので、お酒のあてにぜひお試しください!

酢の物に合う野菜以外の食材③ たこ

野菜やキノコ類以外にも、海鮮類でおすすめな食材がたこです。

きゅうりやわかめと一緒に和えることが多いですが、たこはマリネとして使われるくらいお酢との相性が良いので、単品でも十分美味しい酢の物が作れます。

スーパーに行くと生ダコなど様々な種類があり迷ってしまいますが、酢の物に使うときは茹でだこを選ぶようにしましょう。

美味しく作るポイントですが、一口大にカットしたたこを酢でよく洗ってから調味料と和えることです。

そうすることでたこに合わせ酢がよく染み込むので、この一手間を必ず加えてください。

きゅうりやわかめ以外にも、キャベツと和えるとさっぱり食べられるのでおすすめです!

酢の物に合う野菜以外の食材④ 春雨

春雨はコリコリとした歯ごたえととツルツルした食感で、酢の物にすることでよりさっぱりと食べられます。

中華風の酢の物を作るときに欠かせない食材で、味自体は淡白なため、きゅうりやハムなど他の食材と合わせると食べ応えが増すのでおすすめです。

また、ヘルシーかつ腹持ちもいいので副菜の中でも食べ応えのある一品になります。

酢の物に合う野菜以外の食材⑤ かにかま

色合いも良く、そのままでも美味しく食べられる加工食品のカニカマ。

割くだけで下ごしらえは完了するお手軽さと、合わせ酢がなじみやすいことから、酢の物にぴったりです。

こちらは酢の物の具材としてきゅうりやわかめと合わせるのが王道ですが、それ以外にもオクラやキャベツ、ちくわなど様々な野菜や具材との相性も抜群です。

いろいろな食材を使った酢の物5選

ささみときゅうりの酢の物

野菜だけだと物足りない時には、ささみを使って食べ応えのある酢の物を作りましょう。

細切りにしたきゅうりは塩揉みしてしっかり水気を絞り、小さくほぐしたささみと混ぜて醤油・お酢・砂糖を加えます。

お好みでごま油やラー油を加えると中華風になり、献立の幅が広がるのでおすすめです。

ささみの代わりにサラダチキンを使うと、加熱する手間がないので時短になりますよ!

きゅうり・ハム・もやしの中華風酢の物

こちらは3つの具材を合わせた中華風の酢の物で、冷蔵庫の余り物でできるお手軽レシピです。

もやしときゅうりのシャキシャキした食感と、ハムの旨味がお酢と合わさって食欲が増します。

作る過程でごま油を和え、最後に胡麻を散らすと中華風の味になります。

もやしの代わりに春雨を入れても、歯ごたえのある中華風の酢の物になるのでおすすめです!

ちくわときゅうりの酢の物

安価で手に入り、炒め物や煮物にも活躍するちくわを使った酢の物です。

ちくわを使うときのポイントは、薄めの輪切りにすることで合わせ酢が染み込みやすくすることです。

きゅうりは塩揉みして必ず水気を切り、酢の物が水っぽくならないようにしましょう。

にんじんto

柚子胡椒風味の酢の物

こちら酢の物に合うにんじん・春雨・きゅうり・ハムなどの食材と柚子胡椒を合わせたさっぱりとした酢の物です。

全ての食材の食感を合わせるために細切りにして、合わせ酢と和えた後に仕上げに柚子胡椒を加えます。

お酢の酸味に柚子の香りとピリッとした味が加わるので、いつもと違った風味の酢の物を楽しむことができるのでお試しください。

豚バラとゴーヤの酢の物

ゴーヤの独特の苦味が苦手な方は、豚バラの旨味で中和させてみてはいかがでしょうか。

ゴーヤの下準備は薄めの輪切りにして塩揉みし、水気をよく絞っておきます。

豚バラは臭みを消すために塩と酒をお湯に少量入れ、数分茹でたら下準備が完了ですが、この工程は苦味や臭み消しのために重要なので省かないようにしましょう。

そして二つの食材を混ぜ合わせて醤油・酢・砂糖を和えれば完成です。

肉が入ることで箸休めとしてではなく、かなり食べ応えのある副菜になるのでおすすめです。

酢の物に合うきゅうり以外の野菜まとめ

きゅうり以外にも酢の物に合う食材がたくさんあることがお分かりいただけたと思います。

酢の物は使う食材によっては箸休めとしての役割だけではなく、おつまみや食べ応えのあるおかずとしても食卓に並べることができます。

おすすめとして紹介したレシピ以外にも、冷蔵庫に余っている食材を使ってアレンジできるので、色々な酢の物を作って食卓に並べてみてはいかがでしょうか。




よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次