マッシャーの代用品/ない時に代わりになるものまとめ

コロッケやポテトサラダを作るとき、ジャガイモを押し潰す道具が必要ですよね。マッシャーがあればベストだけれど、持ってない人も多いのではないでしょうか?身近にあるものでマッシャーの代わりになるものを集めてみました。

目次

マッシャーがあると便利なとき

マッシャーが必要になるときはどんなときでしょう?

コロッケやポテトサラダを作るとき

ジャガイモの代わりにサツマイモやカボチャを入れても美味しいコロッケやサラダ。イモ類やカボチャは潰して調理することが多いのでマッシャーが大活躍します。お節料理の栗きんとんやスイートポテトを作るときもマッシャーがあると便利ですね。

たまごサンドを作るとき

サンドイッチの定番たまごサンド。スーパーやコンビニでも買えるけれど、自分で作るたまごサンドの味は格別です。固ゆでたまごを押し潰すときにマッシャーがあると便利です。

トマトソースを作るとき

自家製トマトソースを作るには、さっと火を通して皮をむいたトマトをなめらかに潰す必要があります。フードプロセッサーやマッシャーがあれば簡単だけれど、なくてもひと手間かければ美味しくできます。皮をむいたトマトを包丁などで粗く切っておけば代用品でも潰しやすくなります。

離乳食を作るとき

薄いお粥からはじまって野菜や肉、魚をペースト状にして赤ちゃんの口に合うように作る離乳食。ミニマッシャーがあると便利ですが、なくても代用できるものがあります。少量の離乳食を作るときは素材を柔らかく煮て、スプーンの背やフォークの先端で潰してかたさを調整したりできます。

しゃもじでマッシャーを代用

木製、プラスチック製、どちらのしゃもじでも代用できます。マッシャーの代わりに使うときは、食材が転がらないようにまず大きめに切り分けましょう。たとえばジャガイモを潰すときは、しゃもじを縦にしてジャガイモを二分割か四分割します。包丁でざっくり切ってもかまいません。それからしゃもじの平らな面を使って潰します。

できればジャガイモはあらかじめ潰しやすい大きさに包丁で切ってから茹でることをおすすめします。また柔らかめに茹でると代用品でも潰しやすくなります。

めん棒でマッシャーを代用

パンやお菓子を手作りするときに欠かせないめん棒もマッシャーの代わりに使えます。使い方は、めん棒を縦に持って、先っぽで食材を潰します。めん棒は多少力を入れても壊れにくいので、柔らかいものから硬いものまで潰せますが、潰す面積が狭いので少し時間がかかります。まためん棒によっては重さがあるので大量に潰すと手が疲れそうです。

すりこぎでマッシャーを代用

すりこぎとすり鉢のセットがあれば、さらに使いやすくなります。すり鉢の内側には櫛目というギザギザした溝がついているので、食材が転がるのを心配する必要もありません。使い方はめん棒と同じですが、すりこぎの方が持ちやすくマッシャーの代用品としては使い勝手がいいでしょう。小さいすりこぎは少量の食材を潰したいときや離乳食を作るときに活躍します。

おたまでマッシャーを代用

おたまもマッシャーの代わりに使えます。潰す面積がめん棒やすりこぎに比べて広いので「今日は大量のポテサラを作る!」というときのマッシャーの代わりにぴったりかもしれません。持ち手があるので手が疲れにくいのもポイントです。

ただし力をいれすぎるとおたまが変形したり壊れたりすることがあるので、ジャガイモは柔らかめに茹でて、潰しやすいように切っておくことをおすすめします。

穴あきおたまでマッシャーを代用

料理をすくうときに水気を切るための穴が開いている穴あきおたま。使い方はおたまと同じですが、マッシャーに近いかたちをしているので、おたまより使いやすいかもしれません。こちらも力を入れすぎると変形したり壊れたりする可能性があるので、穴あきおたまを使うときも食材を柔らかくしてから潰しましょう。

フライ返しでマッシャーを代用

フライ返しもマッシャーの代用品になります。ただしフライ返しはその形状から上から力を入れて食材を潰すのには適していません。無理な力を加えると変形したり壊れたりする可能性があります。

おすすめはフライ返しを縦にして食材を細かく切り、力を軽く入れて食材を潰す使い方です。なめらかに潰すのは難しいかもしれないけれど、食材の食感を残したい料理には向いていそうです。たとえばジャガイモのゴロゴロ感のあるポテトサラダを作りたいときには合いそうです。また柔らかい食材なら広い面で潰せるので、トマトソースを作るときに使いやすそうです。

泡だて器でマッシャーの代用

泡だて器をマッシャーの代わりに使うときは、食材を柔らかめに茹でて、あらかじめ潰しやすく切っておきましょう。泡だて器とハンドミキサーが両方あるなら、ハンドミキサーの羽を代用品にすることをおすすめします。

泡だて器は力をいれすぎると変形したり、壊れたりすることがありますが、ハンドミキサーの羽ならその心配もいりません。また泡だて器を使って水分の少ない食材を潰すと、食材が中にはまって取りにくくなりますが、ハンドミキサーの羽根なら簡単に取れます。

スプーン・フォークでマッシャーを代用

スプーンの背やフォークの先端で食材を潰します。なめらかに仕上げたいときはスプーン、食感を残したいときはフォークが向いています。一度に潰せる量が少ないので、大量の食材を潰すのには向いていませんが、いちばん手軽なマッシャーの代用品といえそうです。

コップでマッシャーを代用

コップもマッシャーの代わりになります。コップは片手で持てるサイズのものを選びましょう。コップの底にラップを巻いて、手に持って食材を潰します。底が平らなので食材がすべりにくいですし、潰す面積も広いので、マッシャーの代用品としてはかなり使いやすそうです。ガラスのコップを使うときは割れないように気をつけてくださいね。

ステンレスマグボトルでマッシャーを代用

ステンレスのマグボトルならなんでもOKですが、スリムなボトルがあればより使いやすいでしょう。こちらもコップと同じように底にラップを巻いて使ってください。柔らかいものから硬いものまでどんな食材でも潰せます。素材がステンレスなので変形したり割れたりする心配がないのでコップよりも使いやすいかもしれません。

ビニール袋でマッシャーを代用

ビニール袋に手を入れて食材を潰す方法です。なめらかに仕上げたり粗く仕上げたり…自分の手を使うので仕上がりがコントロールしやすいかもしれません。ただし熱いものには触れませんよね。そんなときはミトンを手にはめたり、布巾やタオルを手に巻いてその上からビニール袋を被せます。軍手の上に使い捨て手袋をはめて潰す方法もあります。

ジップロックでマッシャーを代用

食材をジップロックやビニール袋に入れて潰します。手で押し潰してもいいし、すりこぎやめん棒、コップやステンレスマグボトルを使ってもかまいません。フォークなど先端が尖っているものは、ジップロックやビニールが破れるかもしれないので使わないでくださいね。食材はだいたい熱々のうちに潰さなければならないので、火傷しないように食材を入れたジップロックやビニールを布巾やタオルで包んで作業しましょう。

代用品を使うときのコツ

マッシャーの代用品を使うときのコツを以下にまとめました。

食材は柔らかめにゆでておく

ジャガイモやサツマイモ、カボチャは潰しやすいように柔らかくゆでておきましょう。硬いと潰すときに代用品が変形したり壊れたりすることがあります。

食材はあらかじめ切っておく

トマトはさっと火を通して皮をむいて四分割くらいにしておくと潰しやすくなります。ジャガイモやサツマイモ、カボチャも潰しやすい大きさにあらかじめ切っておくことをおすすめします。固ゆでたまごも半分に切っておくと、転がらずに潰しやすくなります。

代用品を使うときは力を入れすぎない

代用品は本来の用途とは違う使い方をするので、無理な力を加えないようにしてください。とくにおたまや穴あきおたま、フライ返し、泡だて器は力を入れすぎると変形したり壊れたりする可能性があります。

マッシャーがない時に代わりになるものまとめ

マッシャーの代用品は身近なところにいろいろありますね。すでにいろいろな調理器具をマッシャーの代わりに使っているという人も、こちらで紹介したものの中で使えそうなものがあればぜひ試してくださいね。


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