\ Amazonタイムセール祭り! /

マスターシードの代用品/ない時の代わりになるものは?

炒めものやピクルス、カルパッチョ、ドレッシングなど様々な料理に活用でき、プチプチとした食感が楽しめる定番スパイスのひとつであるマスタードシード。
スパイスの本場インドでは、その効能からアーユルヴェーダでも重宝されている食材のひとつで、インドカレーなどにもかかせません。

そんなマスタードシードですが、料理に取り入れようといざ購入しようと思っても販売しているお店が少なかったり…近所のスーパーやコンビニでは手に入りにくい為、「なにかで代用できないかな…」と悩んだ経験がある人も多いのではないでしょうか?今回はそんな時に活用できるマスターシードの代用品をご紹介していきます。

一言にマスターシードといっても様々な種類があり、栄養効果も高い食材です。
まずはマスターシードの特徴を詳しくおさらいしていきます。

https://twitter.com/keito56/status/1393710050334560268
目次

マスタードシード(マスターシード)について

マスタードシード(マスターシード)とは?

マスターシードとは、アブラナ科のからし菜の種子で、一年草の種子を乾燥させたものをいいます。

一つあたりは1〜2mm程の丸い黄色い粒状で、プチプチとした食感が特徴です。
その見た目から、この粒状のマスターシード入りのマスタードを”粒マスタード”といいます。

色々なマスタード

また、このマスターシードをすりつぶして粉状になったものを”マスタードパウダー(粉辛子)”といい、マスタードパウダーと水をペースト状に練ったものを”マスタード”、マスターシードから抽出した油をマスタードオイルといいます。

マスターシードはそのままの状態ですと、香りも味もあまりしませんが加工工程のなかでスパイシーなツーンとする様な香りや味が、徐々に引き出されていきます。

様々な効果のあるマスタードオイル

またマスターシードから抽出したマスタードオイルは、インドではポピュラーな食材で健康効果も高いとされています。
インドやスリランカ発祥のアーユルヴェーダでも、このマスタードオイルは全てのドーシャを鎮静させる貴重なオイルとして長年親しまれています。

また、肌に塗ることでシミやくすみを抑える美白効果、髪や頭皮にぬることで白髪や育毛促進にも効果があると言われていることから、欧米ではマッサージオイルとしても使用されていることもあるそうです。

マスタードシードの原産地域は広く、中央アジア、中東、地中海近郊エリアまで製造されています。
地域によって、つくられるマスタードシードにもそれぞれの違いや特徴がありますので後ほどご紹介していきます。

マスタードシード(マスターシード)の栄養効果

マスターシードに含まれている豊富な栄養成分はこちらです。

セレニウム・ミネラル・ポリフェノール・カルシウム・葉酸・ビタミンB1、B3(ナイアシン)・ビタミンA・ビタミンC・ビタミンK・カロチン・ゼアキサンチン・オメガ-3・ルテイン などなど…

このように豊富な栄養成分が含まれているマスターシード。
摂取することで期待できる効果もたくさんあり、医薬品として使われていたなんていう歴史もあります。

期待できる効果

  • 喘息、気管支トラブル
  • 抗酸化作用(アンチエイジング)
  • コレステロール、中性脂肪
  • 代謝アップ
  • 抗癌作用、抗炎症作用
  • 糖尿病、心臓疾患
  • 整腸作用(便秘、消化促進)
  • 筋肉疲労緩和
  • 育毛促進
  • 免疫力アップ
  • 冷え性
  • 美肌

マスタードシード(マスターシード)の種類

マスターシードは、前述のように作られる地域により種類が異なり、その種類は主に3種類です。

マスタードシードの種類

  • ブラックマスタードシード
  • ブラウンマスタードシード
  • イエローマスタードシード

ブラックマスタードシード

最も辛味がつよく皮が黒いことが特徴で、別名黒カラシとも呼ばれます。
わさびのような鼻にくるツーンとした香りと辛さが特徴です。

魚料理や肉料理などによく使われ、しっかりとしたアクセントとなるため相性がいいとされています。
また粒マスタードの原料にもなっています。

ブラウンマスタードシード

茶色い皮に覆われていて、別名インディアンマスタードとも呼ばれています。
3つのなかでは中間程の辛さになります。
日本料理にも使われる和ガラシ(練りからし)はブラウンマスタードシードから加工され作られています。

魚料理、肉料理にも使われており、インドカレーによく使用されているのもこのブラウンマスターシードです。

イエローマスタードシード

黄色や白色の皮を持ち粒の大きさが最も大きく、皮の色がとくに白いものに関してはホワイトマスタードシードと呼ばれます。
最もマイルドな味わいが特徴で、ホットドックやソーセージの付け合せ抗菌作用もつよいことからピクルスやマリネなどにも利用されています。

またイエローマスタードシードは辛さがマイルドなので、他のマスタードシードと混ぜて使われることも多く、これをフレンチマスタードといいます。

マスタードシードの代わりになるもの

今回ご紹介するマスターシードの代替え品と方法はこちらです。

マスタードシードの代替え品

  1. 他種類のマスタードシード
  2. マスタードパウダー(粉辛子)
  3. 粒マスタード
  4. クミンシード
  5. キャラウェイシード
  6. 西洋わさび

他の種類のマスタードシードで代用

辛さの違いに気をつけながら前述の3種類のマスタードシードで代替えも可能です。

ブラックマスタードシードブラウンマスタードシードイエローマスタードシード
辛さ最も辛い中間程の辛さ最もマイルド
風味ツーンとした刺激のある味わい練りからしとおなじ味わい刺激の少ないマイルドな味わい
よく使われる料理魚・肉料理魚・肉料理、インドカレー、日本料理ホットドック、ソーセージの付け合せ、ピクルス、マリネ

マスタードパウダー(粉辛子)でマスタードシードの代用

マスタードパウダーとは、マスタードシードをすり潰した粉状のもののことをいいます。

すり潰すことでより辛味も引き立つため、マヨネーズなどで辛味調整をして使用することがおすすめです。

粒マスタードでマスタードシードの代用

粒マスタードは、マスタードシードを皮ごとつぶしたものから作られていてスパイシーな風味はありながら刺激的な辛みが少ないことが特徴です。「食べるマスタード」として、そのまま料理の付け合せとしても活用できます。

オリエンタルマスタードシード(和カラシ)でマスタードシードの代用

こちらはブラウンマスタードシードと同じカラシナ種で、和カラシの原料となっています。

日本料理のおでんや、和物などと相性が抜群です。

クミンシードでマスタードシードの代用

こちらは肉や魚はもちろんのこと野菜との相性もばっちりです。

カレーなどによく用いられますが、マスタードシードと同じスタータースパイスとして使用され、油と加熱することにより香りをぐっと引き出すことができます。

キャラウェイシードでマスタードシードの代用

キャラウェイシードはパンやお菓子などにも使われる万能スパイスと言われています。

噛むとプチプチとした食感も楽しめるので食感的にも代用品としておすすめです。

西洋わさびでマスタードシードの代用

こちらは近隣スーパーなどでも手に入るお手軽なアイテムと言えます。
日本で食べられているチューブ入りわさびのほとんどがこの西洋わさびです。
本来の西洋わさびは白いものですが、本わさびをもした緑に色付けされています。

原産地である東ヨーロッパではホースラディッシュ、アメリカではレフォール、北海道では山わさびと呼ばれています。ツンとした辛味を味わえるのが特徴です。

本わさび

本わさびは日本で栽培されたわさびのことを言い、わさび特有の辛味とほんのりとした甘味が特徴です。

高級寿司店などで主に使用されています。

マスターシードがない時の代わりになるものまとめ

なかなかてにはいりにくく困ってしまうことのあるマスタードシードですが、味や食感などに合わせて代替え品を選ぶことで、ぐっと料理の幅も広がりますね!

スパイスの違いを楽しみながらぜひ取り入れてみてください。




よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる