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タバスコの代用品/ない時の代わりになるものは?

イタリアンのアクセントになる、ぴりっと辛いタバスコ。使う頻度が少ない家庭では、ついつい切らしてしまうことがあるでしょう。

そんな時に、タバスコの代用品/ない時の代わりになるものについて紹介します。

目次

タバスコの原料と効能

日本では、ピザやパスタなどのイタリアンのお店に常備されていることが多い調味料。
辛みや酸味があり、手軽に味の変化を楽しむことができます。

タバスコはアメリカの会社で販売されている調味料で、原料はメキシコ原産の唐辛子であるチレ・タバスコに酢と岩塩を発酵させて作られています。

体に良いと言われている唐辛子の成分「カプサイシン」は、食欲増進、発汗作用、脂肪燃焼などいろいろな効果をえることができます。

一方、多量に摂取したり、体調が悪かったり、体質によっては体に悪影響がでることもあるので注意が必要です。
刺激が強い調味料なので、胃腸に負担がかかり腹痛や下痢を引き起こす可能性があります。

タバスコの代用に選ぶときのポイント

辛みと独特の風味があるタバスコの代用には、少しでも味が近づくように原料に唐辛子が使われていること、酸味や発酵食品の旨味があることなどを重視して選ぶのがポイントです。ただ辛いだけではなく、料理に深みをだし、工夫しだいでより料理をおいしくすることができます。

キッチンに置いてある辛みのある調味料にひと手間加えて、タバスコの味に近づけたり、アクセントになるような工夫を紹介します。

タバスコの代わりになるもの

一味唐辛子でタバスコの代用

一味唐辛子は、七味唐辛子と違い、唐辛子だけを乾燥させて粉末にしたもので、辛さがダイレクトに際立つ調味料です。
これだけでは、タバスコの代用になりませんが、酢と塩を混ぜることで、タバスコ独特の風味に近づけることができるでしょう。

ちなみに、日本以外のスパイスで、カイエンペッパーやレッドペッパーと呼ばれるスパイスも赤唐辛子を粉末状にした製品で、一味唐辛子と同じように使うことができます。

一味唐辛子以外の香辛料が混ぜられた、七味唐辛子も酢と塩を混ぜることで、違った風味のタバスコの代用に使うことができます。

豆板醤でタバスコの代用

中華料理である四川料理によく使われる豆板醤は、唐辛子や麹など様々な材料が混ぜられた発酵食品です。
ピリッと辛く、辛さの中に旨味も感じられる調味料、麻婆豆腐や担々麺などで使われています。
酸味がないので、酢を入れることでタバスコの味に近づけることができるでしょう。

また、豆板醤は油で炒めて、風味と旨味を引き立ててから料理に加えると、より美味しくなります。

コチュジャンでタバスコの代用

コチュジャンは、唐辛子を含んだ発酵食品で、唐辛子味噌と言われています。
韓国料理に使われる調味料で、ビビンバの味付けに使われていたり、炒め物や生野菜にそのまま付けたりできる調味料です。

豆板醤よりは辛みがまろやかな調味料なので、ちょっとだけ辛みをプラスしたいというときに、タバスコの代用に使うことができるでしょう。

米やもち米を糖化させた調味料なので、熱を加えると焦げてしまうことがあります。
そのまま出来上がった料理にかけることをおすすめします。

ラー油でタバスコの代用

ラー油は、ごま油に唐辛子を入れて、熱を加えることで油に唐辛子の辛み成分をうつした調味料です。
食べるラー油などのブームもあり、餃子を食べる時以外にも、料理に辛みとアクセントを加えることが出来る調味料として一般的になりました。酸味がないので、酢を入れることでタバスコの味に近づけることができるでしょう。

サルサソースでタバスコの代用

サルサソースは、スペインやメキシコ料理のソースとしてよく使われている調味料です。
唐辛子といろいろな野菜の組み合わせで作られていて、特にトマトがベースのソースは、酸味と辛みのバランスがよく、タバスコの代用としておすすめです。

https://twitter.com/mexicolindo43/status/1349642677206224896

ペペロンオイルでタバスコの代用

ペペロンオイルは、オリーブオイルに唐辛子やニンニクを入れて、辛みや旨味成分をうつした調味料です。
イタリア料理によく使われていて、ピザやパスタに使われることが多く、まろやかな辛みでちょっと辛みを足したい時におすすめ。酸味がないので、酢を入れることでタバスコの味に近づけることができるでしょう

チリソースでタバスコの代用

トマトソースをベースに作られたチリソースは、唐辛子や塩、スパイスなどを混ぜ合わせた調味料です。
特徴として、トマトが使われているので酸味があり、辛さはタバスコより辛くないので、ちょっと料理のアクセントに辛みをプラスしたい人におすすめ。

イタリアンからベトナム料理の生春巻きなどいろいろな料理に使われていて、さまざまな食材と相性のいい調味料です。

チリパウダーでタバスコの代用

唐辛子の粉末に、いろいろなスパイスを混ぜあわせた粉末状の調味料です。
酸味がないので、酢を加えることでタバスコの代用に使うことができるでしょう。
フライドチキンやタコス、炒め物など、いろいろな料理に相性がいいです。

ハラペーニョのピクルスでタバスコの代用

欧米では料理のアクセントに辛みをプラスする食材として、一般的に使われていて、唐辛子の一種です。
鷹の爪ほどは辛くなく、ピクルスにすることで酸味が加わり、タバスコの代用として使うことができるでしょう。
また、パプリカのような食感なので、刻んで料理に入れることで食感を楽しむことができます。

ムーチョアロハでタバスコの代用

アメリカのカルフォルニアで製造されているスパイス、辛さはタバスコほど強くなく、酸味もおだやかで、ニンニクやいろいろなスパイスが配合されていて旨味の強い調味料。輸入食品を扱うお店で販売されています。
料理に直接ふりかけて使うことができるので、タバスコと同じような感覚で使用できるでしょう。

サイゼリアの唐辛子フレークでタバスコの代用

外食チェーンのサイゼリアで販売されていて、お店では自由にかけて食べることができる調味料です。
唐辛子が粉末とフレーク状になって混ざっていて、唐辛子以外にも醸造酢と発酵調味料も入っているので、ほのかな酸味があります。ピザやパスタなどにそのまま振りかけることが出来るので、タバスコと同じような感覚で使用できるでしょう。

タバスコを手作りする方法

タバスコに使われている材料は、唐辛子に酢と塩だけを加えて作られ、とってもシンプル。
本格的なものでは、熟成させる時間が3か月から半年程かかりますが、辛さやスパイスをプラスして、オリジナルの手作りタバスコを作ることができるでしょう。

即席で作れる手作りタバスコもあるので、時間がないときや少量だけ使いたいときは、こちらがおすすめです。

タバスコの作り方
  • 乾燥唐辛子  10グラム
  • 水      70cc
  • 酢      50cc
  • 塩      3~5グラム
  1. 唐辛子と塩を耐熱容器に入れて、沸騰させた水を入れます。
  2. お皿をのせて、お湯が冷めるまで1時間から1晩おいてふやかします。
  3. 酢を加えてミキサーにかけます。
  4. 瓶に入れて2週間以上熟成させると完成。  

作業をするときは、手袋やマスクをして唐辛子の辛み成分からの刺激を受けないように準備が必要です。
素手で作業すると皮膚に痒みや痛みがでたり、目や喉に入った場合も痛みがでるので注意しましょう。

使用する保存容器は、鍋に容器が全部つかる水の量を入れ、その中に容器を入れ火をつけ、沸騰してから5分以上煮沸消毒、自然乾燥してから使用しましょう。煮沸消毒することで、菌の繁殖を防ぎ、長期保存ができるようになります。

即席タバスコの作り方
  • 一味唐辛子   大さじ1
  • 酢       70cc
  • 塩       大さじ1/2

材料全部をよく混ぜ合わせて完成
こちらも時間がたつと味がなじみ、美味しくなります。

タバスコがない時の代わりになるものまとめ

今回はタバスコの代用品について紹介しました。

  • 一味唐辛子でタバスコの代用
  • 豆板醤でタバスコの代用
  • コチュジャンでタバスコの代用
  • ラー油でタバスコの代用
  • サルサソースでタバスコの代用
  • ペペロンオイルでタバスコの代用
  • チリソースでタバスコの代用
  • チリパウダーでタバスコの代用
  • ハラペーニョとピクルスでタバスコの代用
  • ムーチョアロハでタバスコの代用
  • サイゼリアの唐辛子フレークでタバスコの代用

タバスコの代用として、辛みだけではなく酸味や旨味をプラスして、より料理をおいしくしましょう。

また、唐辛子のうれしい効果を摂取するためにも、かける量には注意して、体に悪影響が出ないようにうまく利用することをおすすめします。

辛みも酸味も自由自在、好みのスパイスを入れてオリジナルタバスコを手作りするのも楽しいでしょう。




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